エアディナーってナンだ

おはようございます。

昨日は、ライティングの仕事をいただいているクライアント様から、お褒めの言葉を頂いて、今朝はちょっぴり気分が良い私でございます。

このお仕事はあるテーマのポータルサイトで、お仕事の中身は個別の企業に取材して、まとめるというもので、クライアントのクライアントである企業から、「思った以上の出来」と褒められたので“嬉しくなったので”お知らせします、と担当してくださってる方がメールを下さったのでした。

この“嬉しくなったので”というところがポイントですな。

私としては、やはり、お客さんに喜んでもらえるというのが一番でございます。
お金を頂いて仕事をしていると、なかなか褒められるっていう機会も少ないものですから、たまにこうやって褒められるということがあるっていうのは恵まれてるなあと感じました。


ありがとうございます。


さてさて、今日の新聞の地域版に掲載されていた記事を1つピックアップ。


エアディナー」というイベントが大阪で開催されるそうです。

食べ物を平気で残したり捨てたりする人が多いなか、実際にはない食べ物を想像しながら食べてもらうことで、食べ物を粗末にしている飽食ニッポンを見直そうという試みだ。

とありました。今年で2回目だそうですよ。恥ずかしながら知りませんでした。

開催日は6月1日、場所は大阪の通天閣


私も、日頃から、大食い番組なんかを目にするたびになんかおかしいなあと思っておりましたですよ。食は生きることと直結してる問題ですからね。

主催は、大阪市内のNPO法人(「ゴールデンエイジ・ネットワーク風の会」)と八尾市の異業種交流会(「文化創造倶楽部」)だそうですが、こういう取り組みをされるっていうことには、素直に感服いたします。