ウィスキーのソーダ割り、おかわり

今日は久しぶりに走りました。。。といっても、全く足は上がりませんが。こういうときにこそ、年はとりたくねーよな!って思います。

入稿データが締切時間の30分前に固まって、そこからデータ作ってもらって、四ツ橋のデザイナーさんのオフィスから、難波のクライアントのオフィスまで走りっぱなし。途中タクシーを拾うつもりでしたが、四ツ橋ってのは、北行の一方通行で、こんなところでタクシー拾ったら、どんな災難に見舞われるものやらと、御堂筋まで出たは良いが、ここまで来ればもう走るしかありません。

私、走りました。汗だくになって。

で、クライアントと印刷屋さんを30分待たせて、何とか入稿は完了しました。

クライアントに改めて頭を下げて、事務所を出た後、久しぶりにミナミで一杯ひっかけましたよ。アイリッシュ・ウィスキーのソーダ割りがどうしても飲みたくなって、アイリッシュ・パブへ。

スコッチやバーボンにはない、独特な甘さがある(ように思う)アイリッシュ・ウィスキーが、私は好きです。ほっとする甘さっていうんでしょうかねえ、気持ちが和みます。